暖かみのある木彫りの看板は彫刻家の先生にお願いした作品、本格派の寒天は伊那の食品メーカーから直送される天然素材。2002年のオープン、メディア等を通じ「寒天」の持つやさしいおいしさを日本中に伝えられてきた寒天茶房『遊夢』。
クラシック音楽が流れる店内。壁面を飾る美しい絵画、「ゆったりとした遊び心を持ち、訪れた人の夢が膨らむ場所に…」が店名の由来。無農薬・無添加・無着色にこだわった各種メニュー、ランチタイムのおすすめは椎茸たっぷりの「寒天うどん」・具だくさんの「あんみつ」や「みつまめ」(各¥400)、とうふ団子入りの「寒天しるこ」(¥350)など、メニューのどこに寒天が入っているかはお楽しみ…!?多摩センター⇔永山の中間地点、春のお散歩を楽しみながら「おいしいより道」はいかがですか?
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