定員となりましたので申込みは締切りました。ありがとうございました。
コチラからご覧下さい。
ラ・パーラホームページ
申込みは締め切りました。 たくさんのご参加いただきありがとうございました。
前夜から降り続けた大雨が一転、美しい青空が広がった昼下がり…ちょっぴり遅めのランチタイムは”ピッツァ”の歴史を紐解く貴重なお話からスタート。1750年頃、漁師たちの朝食として登場した『マリナーラ』と呼ばれるピザはピッツァの生地にトマトソースとにんにくをのせオイルをふっただけのシンプルなもの、一方『マルゲリータ』はそれから140年近くたった1889年6月11日、イタリア国王夫妻がナポリを訪れた際、トマトソースにモッツァレラチーズとバジリコをのせて焼いたピッツァを女王『マルゲリータ』がたいそう喜ばれたことがきっかけで名づけられたもの。基礎知識を学んだあとは参加者17名があっつあつのピッツァを次々と平らげます。ナポリ人がこよなく愛す微発砲性ワイン(ヴィンピッツァ)もランチタイムにはぴったりの飲み心地。お待ちかね!下田オーナーによる”ナポリ発とっておきエピソード”にも大拍手…スパゲッティとオーナーが修行時代に焼いた貴重な”炭”をお土産にいただいて解散。次回の企画に早くも大きな期待…『ラ・パーラ』スタッフのみなさまのご協力に心より感謝いたします。
会に参加した方の感想
とても美味しいピッツァとワイン。そして、イタリアのナポリのお話と写真。下田さんの経歴にもうなづきました…。私は再度イタリアに行くことを夢見て、イタリア語を勉強中です。この楽しく美味しい会に参加しますますイタリアに行きたくなってしまいました。いつ行けるかわかりませんが「ラ・パーラ」さんに行くと食物だけでなく、イタリアの雰囲気に浸れるので、時々おじゃまさせていただいていますので、今回の会はそんな私にとってとてもうれしい時間でした。次回はどんな会なのでしょうか? Grazie mille!A presta.
唐木田 vergine様
諸般の都合により4月より日延べとなり、6月17日・18日の開催となりました。参加者のみなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。今回は色とりどりの『薔薇尽くし』…大輪の花にミニバラやスプレーバラをアレンジ、可憐なブプレリュームと青々としたレザーファンリーフとのバランスを整えて、思い思いの作品が完成!小さいバラは低い位置に、大きいバラはちょっと高めに配置して立体感を演出。水あげのむずかしいバラは@茎を斜めに切って表面積を大きくし、Aこまめに水をとりかえるのがポイントです。次回の開催をお楽しみに〜。
”松”や”千両”などお正月花の定番に、洋花をうまくアレンジするのが橋本流…。リーズナブルなお値段(¥3000)も好評で、「毎年来てほしい。」とうれしいリクエストをいただきました。
参加者のご感想 3回目のゆきえさんでしたが、聞くたびに新たな感動です。本当に年に何回でも参加したいです。次は「賢治」もお願いします。新しくゆきえさんのすばらしさに会える人たちが増えるといいですね。 Fさん
ゆきえさんの絵本の会の”もけらもけら”を聞くのは5・6回目ぐらいだけどすごく面白かったです。あと、初めて聞いた”たまごをどうぞ”(おおきなひよこの話)のひよこが大きくてかわいかったです。あの後、あのにわとりはどおなったのかなぁと思いました。 Hちゃん
定員いっぱいのご参加ありがとうございました。